投資する上で「含み損」とうまく付き合う考え方と対処法

投資手法

株式、投資信託、FXを・・・投資をする上で「含み損」と如何にうまく付き合うかで資産形成が出来る人、出来ない人に分かれるかと思います。

管理人も「含み損」とはかれこれ10年近い付き合いですが、含み損を抱えている人、これから投資を始める人達向けにこの「含み損」とどのように付き合ってきたかを書いてみました。

含み損を前提に投資をすること

儲かるストーリーしか考えていないと

当時の管理人もそうでしたが、投資をするというのは当然「儲かること」を前提に投資をしますよね?

あ~これで1万円儲かったら、昼飯のグレード上げて、夜は叙々苑行って、新しいスマホ買って、ムフフ・・・

まさにこんな感じです(笑)

しかも、それなりにチャートの勉強とか情報収集しているから尚更儲かるストーリーを想像をしてしまうんですよね。

そんな中で、損失を抱えると頭パニック状態で正常な判断が出来なくなり、損が損を呼び、再起不能になってしまいます。

想定していないことが起きると必ずパニックに陥ります。

常に最悪を想定しておくこと!

損をする準備をしておく

損するなら投資をするなと言われそうですが、不確実性が高い投資においては常に最悪を想定したリスク管理が必須となります。

であれば、損をする想定をしておき、その時どういった対応するかを先に考えておこうということです。

横断歩道付近は人が飛び出して来ると想定しておけば、速度落として、ブレーキに足乗せて、いざ飛び出して来ても余裕をもって止まれますからね。

管理人は、例えば移動平均線を割ったこのライン、○○%下落したら損切、配当目的だからコマメに買い増す、などです。

あとはメンタル的にどのくらい耐えられるかを過去の経験で把握しておき、それより前に損切るかですね、管理人はメンタル的には損失が4万円あたりを超えると重力が1.5倍くらいになったみたいに身体が重くなります、あぁこの4万円があれば何ができるか、うぅ・・・みたいな(笑)

そうなる前に損切をするか、そもそも4万円の損する確率があるものは投資をしないという選択もしています。

冷静な内に損をする準備をしておけば正しく対処できる!

その含み損が長期目線か短期目線か

投資のリターンをどのくらいの期間で得ようとしているかによって、含み損との付き合い方も変わってきます。

長期目線の場合

長期の場合、含み損は取得価額を下げられる為、ラッキーと思えるようになりましょう。

当然、いきなり資金の100%を注ぎ込むのではなく、10%ずつ定期的に買い増すような「ドル・コスト平均法」が効果を発揮しますね。

管理人も毎月5000円の積み立て(ひふみ、国内外インデックス投資等)から始めました。

瞬間的に大きな含み損になっていた時期もありましたが、安く買い増せるからラッキーの感覚でコツコツ積み立て、最終的には大きな利益を上げることが出来ました。

ただし、個別株では相当な資金力がないと厳しい為、少額投資ができ、長い目線で見れば上昇トレンドのあるものを選びましょう。

長期目線の投資なら含み損は買い増しのチャンス!

ただし分散投資を忘れずに!

短期目線の場合

短期の場合は、瞬間的な資金投入量も多い為、リスク管理をしっかりしないと大惨事になります。

まずは、買う前にどの段階になったら売るという(利確も損切も)準備をしておくべきです。

恐らく投資で失敗する人の多くが、短期目線で、手仕舞いの準備をしていない結果が多いかと思います。

 

上がりそうじゃん!買う→①ちょっと下がる(ま、まぁ余裕余裕)→②さらに下がる(うっ!、こんだけ下がったんだから上がるでしょ)→③ちょっと上がる(ほ~ら来るよ!)→④さらに下げる(あーはいはい、買い増そ)→⑤下がる(あばばばば)→⑥損切(底で)→上がる

こんな感じで資金を少しずつ減らしていた時期がありました(笑)

短期売買は本当にメンタルを如何に正常な状態で取引できるかですので、心臓がバクバクするような資金で行う時点で既に負け確です。

損をしても動じない額での取引を心掛けましょう。この金で絶対取り返してやる!なんて考えは絶対捨ててください。

余剰資金でやること!

手仕舞いのタイミングは買う前に決めておく!

最強の投資方法をご紹介します。

それでも資金管理が出来ない、メンタルコントロールが出来ない、手仕舞いがうまくいかない、そんなあなたに管理人最強の投資法をご紹介いたします。

分散長期気絶投資法だぁぁあああ

管理人のとあるポジションですが、いずれもインデックス投資(長期で上昇トレンドかつ手数料負けしにくい為)で、毎日100円を積み立て、あとは上がろうが下がろうが気絶するだけです。(笑)

管理人的にはこの100円というのが大事で、100円だと変動が少なく毎日見ても含み益や損の額がわずかで、いつしか存在すら忘れてしまいます。

このポジションもコロナショックで大きな含み損がありましたが、買いましできてラッキーと思い、気づけば含み益です。

 

以上、自分の投資スタイルや資金力、メンタルに応じて、事前に含み損のことを考えておくこと!

悩んだ時は分散長期気絶投資!

でした!

コメント

  1. はじめまして。
    メンタルコントロールがなかなかできないのですよね。。
    有益な情報ありがとうございます!

    https://omochabu-sedorika.com/

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